そばかす 消す

そばかすを消す方法をまとめてみた<レーザー治療・薬・化粧品成分>

そばかすを消す方法をまとめてみた<レーザー治療・薬・化粧品成分>

海外ではカワイイと評価されることもある「そばかす」。

白ゆきも、そばかすは可愛いと思っています。シミとは違って老けて見えないし、知り合いのそばかすが多い40代後半の女性は、ほぼすっぴんで過ごし、若く元気に見えてチャーミング!

でも日本では出来るだけ薄く、そしてできれば消してしまいたい存在と思われていますよね。。。。可愛いのに。

さて、そばかすを消す方法として、現在もっとも有効なのは、皮膚科でのレーザー治療です。

自分で行えるそばかす対策としては、医薬品を使った身体の中からのケア、そして化粧品を使ったスキンケアがあります。

そしてそばかすの対策方法で大切なのは、紫外線対策。日に当たるとそばかすは濃くなるので、特に紫外線が強い季節は要注意です。

この記事に書いている事
そばかすの特徴は?シミとの違い、出来やすい人
ソバカスを消すには、レーザー治療が最も有効
医薬品やサプリを使って、中からそばかすを消していく
美白化粧品を使用して、そばかすに毎日アプローチ
そばかす対策最大のポイント!UVケアは入念に

そばかすの特徴は?シミとの違い、出来やすい人

そばかすとシミには、根本的な違いがある

雀卵斑とも呼ばれるそばかすと他のシミの大きな違いは、そばかすは遺伝性のものが多いという点です。
  • 一般的なシミ:紫外線のダメージやニキビ、炎症、加齢によってできる
  • ソバカス:遺伝性のものが多く、子供のころから目立つこともある
色白の子どもの鼻の周りや頬のあたりに、薄褐色の小さな点が散らばるように見えるのが、そばかすです。

3歳くらいから見られ、思春期に目立ってきます。

遺伝性によるものが多いですが、親にそばかすが無くても症状が出る場合もあります。

顔以外の場所に出てくることもあり、肩や胸元など、露出する部分に多く見られます。

一方で、そばかすとシミに共通する部分もあります。

それは、紫外線の影響を受けて濃くなるという点です。

「そばかすが大人になってから出てきた」という人の中には、幼いころはそばかすの色が薄いために目立たず、それが紫外線を浴びたことで濃くなり、目立ってきたということが多いです。

そばかすは色白の人にできやすく、日に当たると濃くなる

そばかすは遺伝の影響を受けます。これは、「そばかすが、できやすい肌質を受け継ぐ」という意味で、そばかすそのものを受け継ぐわけではないとされています。

では、そばかすができやすい肌質には、どんな特徴があるのでしょうか?

まずは、肌の色が白い人です。

白人の子役やモデルの顔に、そばかすが広がっているのを目にすることがありませんか?

あれがまさに、白い肌の人にそばかすができやすいことの証拠。ただ、白人が多い国では、「そばかすは個性のひとつでチャーミング」だと思われることが多いようです。

次に、大人になって、そばかすが目立ってくる人の特徴を見てみましょう。

そばかすができるかできないかについては遺伝的要素が強いのですが、そのそばかすの色が濃くなり、目立つようになるかどうかは、紫外線の影響が関係しています。

アウトドアが好きな人は紫外線を長い時間浴びるので、そばかすが濃くなります。

また、リゾート地で強い紫外線を浴びることで、一気に濃くなってしまう人もいます。

日焼けをしたことで肌全体が黒くなり、そばかすが目立たなくなったと喜んでいたのに、数か月後に日焼けがなくなってみたら、そばかすが驚くほど濃くなって、余計に目立つようになっていたというケースもあります。

 

ここから、具体的にソバカスをケアする方法3つ@レーザーA医薬品(サプリ)B化粧品、見ていきます!

@ソバカスを消すには、レーザー治療が最も有効

そばかすは顔やボディの広範囲にできるもので遺伝的要素も大きいため、セルフケアで薄くするにはどうしても時間がかかります。

そのため、そばかすを早く消したいという人でレーザー治療を選択する人が増えています。

レーザー治療とは、専用のマシンをつかって肌に光エネルギーを照射することで、そばかすやシミの原因となっているメラニン色素を壊してしまう方法。

レーザーは特定の色に反応するようにできているため、周りの肌にダメージを与えることなく、そばかすやシミにだけアプローチすることができます。

熱で破壊されたメラニン色素は、ターンオーバーの作用で徐々に排出されます。その期間は1〜2週間程度で、小さなかさぶたのようにポロポロと落ちていきます。

レーザー治療をすると、すぐにそばかすが消えて、再発することはないと思っている人もいますが、残念ながらそうとは言い切れません。

肌トラブルを避けるために弱いレーザーを選択すると、複数回の治療を受けなければ効果がでないこともあります。

また、そばかすの状態や肌質、使用するレーザーとの相性によっては、再びそばかすができてくるケースもあります。そうならないために、治療実績が豊富なクリニックを選んでドクターとよく相談し、ベストな選択をするようにしてください。

ではここで、そばかすの治療で使われる代表的なマシンを2つ紹介します。

@フォトシルクプラス

フォトフェイシャルの進化形で、そばかすやシミを消すだけでなく、肌質改善や毛穴ケア、しわの改善にも効果があります。お肌にやさしく、照射後すぐにメイクをして帰ることができます。

価格は、頬だけの場合、2〜4万円程度。顔全体で4万〜8万円が相場。初回限定キャンペーンや複数回の施術が受けられるチケットを安く購入できるところが多くあります。

AQスイッチヤグレーザー

2種類の波長の光を切り替えて使うことができるため、ケアできる色素の幅が多く、濃いシミやそばかすを消すことができます。

一時的ですがお肌のダメージがあり、高価なため、濃くなってしまった部分をピンポイントで施術するのが一般的です。治療後は一定期間、軟膏をぬったり、テープで保護したりする必要があります。

価格は、照射する部分の広さにより設定をしているのが一般的です。5ミリ程度で5,000〜1万円が相場です。

A医薬品やサプリを使って、中からそばかすを消していく

レーザーのほかにも、そばかすを消したり薄くしたりする方法があります。

そのひとつが、サプリメントや医薬品を使う方法です。そばかすに効果がある医薬品は、第三類医薬品に分類されるものが多く、健康上のリスクが低いものがほとんどです。ここでは、特に注目の高いものを3つ紹介します。

以下でご紹介する医薬品は、メラノサイトに働きかけてメラニンの生成を抑え、過剰なメラニン色素をターンオーバーとともに徐々に排出するため、徐々にそばかすが薄くなっていきます。敏感な人でも数週間飲用して薄くなり始めたことを実感するといった感じです。

医薬品を飲む際の注意点
第三類医薬品は、健康上のリスクが少ないとはいえ薬であることに変わりはありません。持病がある人や飲用している薬がある人、薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人は、事前にドクターや薬剤師に相談するようにしてください。

ロスミンローヤル(アインファーマシーズ)

9種類の生薬を含む22種の有効成分が配合された第三類医薬品。美白効果のほか、小ジワへの効能が認められた日本で唯一の女性薬です。L-システイン、アスコルビン酸、ビタミンB群、ビタミンEを豊富に含み、そばかすにやさしく働きかけます。
詳細を見る>>

キミエホワイトプラス(富山常備薬グループ)

L-システインを基準いっぱいまで配合したシミ・ソバカス用第三類医薬品です。アスコルビン酸(ビタミンC)やパントテン酸カルシウムを配合し、そばかす・シミの他ニキビや湿疹なども改善目的で使用する事ができます。

トランシーノ ホワイトC(第一三共ヘルスケア)


シミ・そばかす対策に特化した第三類医薬品です。L-システイン、アスコルビン酸(ビタミンC)、天然型ビタミンE、ビタミンB2群を配合しています。過剰なメラニンの生成を抑える、L-システインとビタミンCを基準上限値まで含んでいます。

美白化粧品を使用して、そばかすに毎日アプローチ

そばかす対策として、おそらく一番使われているのが美白化粧品です。

美白成分として知られているのは、ハイドロキノン、アルブチン、トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、アスタキサンチンなど。これらを効果的に組み合わせて配合することで、肌に働きかけ、そばかすを薄くしていくのが美白化粧品です。

ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」と呼ばれるほど美白効果が高いのですが刺激が強く、肌トラブルを起こしやすい成分でもあります。

また、ビタミンC誘導体を使用することで乾燥しやすくなったと感じる人も多くいます。美白化粧品を使う際には、トライアルキットや返品保証のある商品を選び、まずは自分の肌との相性を確認することからはじめるといいですね。

種類も豊富で、敏感肌の人でも使えるものや、オールインワンタイプの商品もありますので、ぜひ自分に合ったものを選んでください。

参考:最強美白成分・日常的に使いやすい美白成分を知ろう

そばかす対策最大のポイント!UVケアは入念に

そばかすを薄くする対策を紹介してきましたが、最後にひとつ。これ以上、そばかすを濃くしないために、またせっかくやっているそばかす対策を効果的にするために、大切なことがあります。

それは、紫外線対策をしっかり行う事です。

そばかすは、日に当たることが原因で濃くなっていきます。また、紫外線は他のシミの原因にもなってしまいます。どんなに美白対策を入念にやっていても、紫外線にあたることで新しくメラニンを生成してしまっては自分の頑張りが無駄に!

出かけるときは日焼け止めを使うのはもちろん、帽子や日傘を活用して、入念なUVケアを行ってくださいね。