紫外線 シミ

紫外線が原因の老人性シミ(老人性色素斑)におすすめの化粧品

紫外線が原因の老人性シミ(老人性色素斑)におすすめの化粧品

なんだかシミが出来てきたな・・・と思っていたら、大きくなってきた、多くなった!

と、シミが一気に増えて、慌てて美白スキンケアを始めるのが40代女性に多いのだそうです。(某化粧品メーカーさんのお話)

一般的にシミの原因で多いのが、日ごろ浴びている紫外線によるもの。このシミを老人性色素斑と言います。

老人というと、ちょっと聞こえが悪いですが・・・30代でポツポツと出来始め、40歳ころから目立つようになり、年齢と伴に、数が多く濃くなっていくのが特徴です。

ただし、スポーツやアウトドアで紫外線を浴びることが多い人は、20代後半で出てくることもあります。

 

若いころは日焼けを浴びても回復力が早い為シミにならずに済んでも、40歳頃から紫外線の影響が顔に出やすくなります。日焼け止めを塗るなど紫外線対策は、老人性シミには必須です。

老人性のシミが出来やすい場所・大きさ・形

老人性色素斑は、年齢を重ねると、ほおやこめかみに多くでてきます。数ミリ程度の小さいものから、数十ミリの大きいものまであり、平坦で丸い形状をしているのが特徴です。

紫外線によるシミ(老人性シミ)対策に、賢く使いたい美白成分

老人性色素斑は、美白化粧品で対策しやすいシミです!

ひどく濃いシミは化粧品で治すのは難しいですが、特に薄いシミ、出来たばかりのシミは結果が出やすいので、ぜひご自分にあった化粧品を見つけてスキンケアをしてみてください♪

まずは、老人性のシミに高い効果を期待できる、代表的な3つの成分をご紹介します!
ビタミンC・ビタミンC誘導体
メラニンの生成を抑制するだけでなく、すでにできてしまったメラニンを薄くする効果もある美容成分。シミ予防・できてしまったシミを薄くするスーパー美白成分です。

美白の他、シワや毛穴、ニキビにもよい美肌づくりに欠かせない存在でもあります。

ビタミンCは、そのまま化粧品に配合すると安定しにくい面があり、ビタミンC誘導体として配合することがあります。ビタミンC誘導体は肌につけたり、体内に取り込んだりすることで、酵素反応を起こして、体内でビタミンCに変換されます。

ビタミンCやビタミンC誘導体はとても高い効果を期待できる一方、種類によっては刺激が強く、敏感肌や乾燥肌の人が使用するには注意が必要なので、保湿を同時にしっかり行う事が大切です。

ビタミンCやビタミンC誘導体は、使うと肌がぱっと明るくなるし内側からハリが出てくるので、個人的に超おすすめ!
ハイドロキノン
ハイドロキノンもメラニン抑制効果とメラニンを薄くする効果の両方が期待できます。高い美白効果があることで、「お肌の漂白剤」とも呼ばれます。一方、刺激が強く、酸化しやすいため、扱いが難しい成分のひとつです。

以前は、クリニックでしか処方してもらえない成分でしたが、2001年に化粧品に配合することが認められ、市販されるようになりました。

市販のハイドロキノン化粧品を選ぶ際は、安定化され、濃度2%〜4%のものがおすすめです。
プラセンタエキス
哺乳類の胎盤から抽出される成分で、複数のアミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。クレオパトラが使っていたといわれるほど歴史ある成分で、新陳代謝を高めてターンオーバーを促進するほか、血行をよくするといった効果も期待できます。

紫外線が原因の老人性シミ(老人性色素斑)におすすめの化粧品

ビーグレン(ハイドロキノン・ビタミンC配合)

すでにできてしまったシミを薄くするために、ハイドロキノンを配合。QuSome(キューソーム)という独自の安定化した浸透テクノロジーで、シミの原因に成分を届けます。

ハイドロキノン濃度は1.9%ですが、浸透力が高いため実質4%濃度のものと同程度の効果を期待できます。

ビーグレンのハイドロキノン配合のクリームは柔らかくて、とても塗りやすいです♪

また、メラニンを還元し薄くする力の強い純粋ビタミンC美容液は、肌につけるとジュワっとした温かみを感じます。これはビタミンCならでは!

ビタミンC美容液は肌全体につけると、乾燥してしまう事があるので、シミの気になる部分につけるか、化粧水やクリームで念入りに保湿をするようにしてくださいね。

ビーグレンのホワイトケアはリピート率が98.5%もある実力派。1週間のトライアルセットは、「満足できなければ365日返金」という強気な姿勢も、商品への自信があるからこそです。

老人性シミに期待できる成分
ハイドロキノン(濃度1.9%。ただし4%のものと同程度の効果)・ビタミンC・ビタミンC誘導体など
濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激

 

白ゆきは、しつこかった目元のシミがビーグレンで薄くなりました♪ビーグレンは効果が凄いけれど、乾燥肌の白ゆきには、やや保湿不足・・・と1点だけ不満だったのが、美白化粧水のリニューアルで保湿力がパワーアップした事により、不満な点がゼロに。お肌全体がツヤツヤになるのですごく気に入っています♪

アンプルール(ハイドロキノン配合)

ハイドロキノン初心者でも使いやすいドクターズコスメです。すでにあるシミに直接つけるスポットケアと顔全体のくすみをケアするローション、美容液、美容乳液ゲルがあります。

「新安定型ハイドロキノン」を開発し、世界で初めて化粧品に配合しています。この新安定型ハイドロキノンをマイクロカプセル化することで、夜寝ている間、シミの原因に長時間に渡って継続的に働きかけます。

アンプルールのハイドロキノンは、やや被膜感がありさらっとしています。非常によく伸びるので、ごくごく少量の使用でOK。トライアルセットは1週間分ですが、確か2週間以上もった記憶があります♪

老人性シミに期待できる成分
ハイドロキノン(濃度2.5%)、ビタミンC誘導体、アルブチンなど
濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激

 

ハイドロキノン配合2.5%と、ハイドロキノンを使うのが初めてな人でも安心の濃度です♪


シミウス薬用ホワイトニングリフトケアジェル(プラセンタ配合)

医学雑誌にも掲載された実力派のオールインワンゲル。プラセンタエキスを高濃度配合しているので、メラニンの生成を抑制し、シミを予防してくれます。コラーゲンやシコンエキスも配合されているので、保湿効果が高いのも特徴のひとつ。

乾燥肌の白ゆきは、シミウスジェル1つだと物足りないので、化粧水を使っています。

でも普通肌の友人は、冬にシミウス薬用ホワイトニングリフトケアジェルだけの使用で、毎日マッサージをしていたら、肌がとてもモッチリしてきた、と言っていましたよ!

老人性シミに期待できる成分
プラセンタエキス
濃いシミ シミ予防 保湿 低刺激

 

プラセンタエキス+マッサージで、肌が3か月ほどで透き通ったと感じました♪強い美白成分を使用していないので、肌荒れが心配な人にも!

その他、老人性シミに使える化粧品

ダーマサイエンス(ビタミンC誘導体)
医療現場で使用する成分を配合し、結果を実感できる化粧品として開発されたドクターズコスメ。ビタミンC誘導体(リン酸型ビタミンC)と脂溶性ビタミンC(VCIP)を高配合した上に、抗酸化力を高めるフラーレンを配合することで、美白効果を高めています。毛穴の開きや乾燥、シワなどにも効果が期待できます。
トランシーノ(トラネキサム酸・ビタミンC配合)
製薬会社が「根本美白」をテーマに開発した化粧品シリーズで、クレンジングからフェイスマスクまで8種のラインナップがある他、飲み薬もあります。メラニンの増殖を抑えるトラネキサム酸に、透明感をアップさせるサポート成分を配合するほか、角質層リファイン成分で肌の水分量をコントロールし、肌のくすみ対策もしています。無香料・無着色。

効果を期待するなら、美白化粧品は最低3か月使ってみて!

美白効果成分は、即効性を狙って高濃度で使用すると肌荒れなどのデメリットがでてしまうので、バランスを考えて配合されています。

そのため、使い始めてすぐに目に見える効果がないケースがほとんどです。早い人で1か月ほどでシミに変化が表れるケースもありますが、加齢でターンオーバーが遅れがちだと、その分効果が出るのもゆっくりです。

かゆみを感じたり赤くなったりしなければ、少なくとも、3か月は使ってから、効果の有無を判断してください。

また、美白化粧品は、紫外線の強い季節だけ使うのではなく、一年を通して使い続けるとさらに効果を期待できます。特に老人性シミは、肌の中にシミの元がかくれた状態なので、十分にケアしてくださいね。

ところで、そもそも紫外線で何故シミになるの?

紫外線は、肌の奥(真皮)まで届くと細胞を傷つけてしまいます。

そのため、肌に紫外線が当たると表皮のメラニン細胞が活性化し、肌を守ろうとします。その結果、肌は黒くなり、「日焼け」をした状態になります。

シミ=悪者というイメージですが、肌を守るために出ている現象なので、悪者ではないんですね。

ただ、問題なのはシミが消えない事!

通常であれば、この表皮にできたメラニン色素はターンオーバーで排出され、徐々に元の肌の色に戻っていきます。ところが、紫外線を大量に浴びていたり、ストレスや加齢によってターンオーバーが乱れたりしてくると、メラニン色素を過剰に生成し続け、沈着してしまうために、シミになってしまいます。

加齢でシミが出来やすくなる理由はこういった点からです。

老人性のシミは、化粧品でケアする他、身体の代謝力をあげてターンオーバーの遅れを取り戻すために、入浴や運動で血行を良くする事も大切です。

日焼け後にシミができやすいのは、どんな人?

シミができやすい人には2つのパターンがあります。

1:体質(色白な人)

ひとつは、体質的なものです。色白の人はメラニンが作られやすく、シミもできやすくなります。また、ターンオーバーが乱れがちな人、特に乾燥肌や敏感肌の人は、注意が必要です。

2:生活習慣によるもの

もうひとつは、習慣的なものです。スポーツや趣味、仕事などで紫外線に当たる人は要注意。他にも、睡眠不足や偏った食事、特に、野菜やフルーツをあまり食べない人や、糖分の摂りすぎ、脂肪分の多い食事が好きな人は気を付けましょう。

しつこいですが、老人性のシミは紫外線対策が本当に大切

紫外線の蓄積が、シミに大きく関わってくるので、紫外線対策が非常に大切です。

シミのことを考えると、紫外線はできるだけ浴びないようにしたいものですが、完全に避けることはできませんよね。

外出の時には日焼け止めを肌が露出した部分につけ、定期的に塗りな直すようにしてください。日焼け止めが苦手な人は、パウダータイプのファンデーションだけでも紫外線をカットする効果があります。

日差しが強い夏場は、日傘や帽子も活用するようにしてください。また、紫外線は屋内まで入ってきますので、室内でも日焼け止めを使うか、UV対策されたカーテンやフィルムを使用するなど、対策が必要です。

強い紫外線を浴びた日は、アフターケアをしっかりと。日焼けはやけどの一種です。もし、痛みやヒリヒリ感があれば、化粧品の使用よりも、十分冷やすことを優先します。また、肌の回復には体内の水分が欠かせませんので、たっぷりと水分補給をします。

そして、必要な栄養を摂ることで、体内からもサポート。抗酸化作用のあるビタミンAや新陳代謝を高めてくれるビタミンE、そして多くの美肌効果のあるビタミンCを意識的に摂取します。緑黄色野菜やフルーツのほか、サプリメントなども活用するといいでしょう。

ビタミンAは、鳥や豚のレバーに多く含まれますが、家庭で常備している方は少ないと思うので、にんじん、ほうれん草、かぼちゃ、卵(卵黄)がビタミンAを多く含み簡単に摂りやすいです。

ビタミンEは、アボガド、かぼちゃ、赤ピーマン、アーモンドからよく摂取できます。

ビタミンCは野菜であればピーマン(特に赤ピーマン、黄ピーマンはビタミンCの量が多いです)ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤ、果物であればキウイ、いちご、レモンなどからとりやすいです。アセロラはビタミンC含有量が多いので、アセロラジュースを飲むのも良いですね。

そして、忘れてはいけないのがたっぷりの睡眠!カラダの疲れをとることでターンオーバーが整いますので、しっかりと寝るようにしてくださいね。

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